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使える表現

副詞を使いこなして自然な英語に!ネイティブが頻繁に使う副詞(その2)

名詞以外の動詞、形容詞、文節などを修飾したり強調したりする副詞は、自然な英語を身につけるのに不可欠です。今回は、ネイティブが頻繁に使う副詞(その1)の続編として、ネイティブがよく使い、より表現を豊かにすることができるさらなる副詞を紹介します!

ネイティブが頻繁に使う副詞

・Exactly(正確に/厳密に/まさに)
例:That is exactly right.(確かにその通りだ)
  This is exactly what I want to do.(これがまさに私がやりたいことだ)

ネイティブはよく話し相手に同意するとき、「その通り!」という意味で「Exactly!」と言います。また、「そうとは言い切れない」「ちょっと違う」と相手の意見に賛成できないときには、否定のnotとともに「Not exactly」と言いましょう。

例:The plan did not exactly succeed.(その計画は成功したとは言い切れない)

 A:He’s your boss, isn’t he?(彼はあなたの上司でしょ?)
 B:Not exactly.(いや、ちょっと違う…)

・Actually(実は/実際に)
例:Actually, I didn’t see him do it.(実は、彼がそれをしたのを見ていない)
  The teacher looks stern, but actually he’s very kind.(先生は厳格に見えるけど、実際にはとても親切だ)

sternは「厳格な」「厳しい」という意味を持つ形容詞。似た言葉にstrict、severeがありますが、3つの違いは以下の通り。
stern:態度や性格が厳しく容赦のないさま。
strict:決まりごと(規則・法律)に厳しいさま。
severe:情け容赦がなく厳しいさま。気象状態になどにも使う。

・Especially(特に/とりわけ)
例:It is especially hot this morning.(今朝は特に暑い)
  Especially she’s not interested in sport.(彼女は特にスポーツに興味がない)

especiallyは「他のものと比較して特に」という意味で、似た副詞であるspeciallyは「特別な目的のために」という意味合いです。

・Literally(文字通り/本当に)
例:Don’t take her remarks too literally.(彼女の言葉を額面通り受け取ってはいけない)
  Her face was literally red with anger.(彼女の顔は怒りで本当に赤かった)

元々は「文字通り」という意味ですが、最近では「本当に」「マジで」という意味を含む強調として使われます。その場合はReallyやSeriouslyと同じ意味と考えていいでしょう。

・Seriously(真面目に/真面目な話だが)
例:Don’t take it so seriously.(そんなに真面目に受け止めないで)
  Like seriously, which is better?(マジな話、どっちがいい?)

2つ目の例はスラングの用法で、Like seriouslyの代わりにSeriously thoughなども使われます。また、上記で述べたように「本当に?」という意味で「Seriously?」も使われ、意味は「Are you serious?」と同じです。

ネイティブが頻繁に使う副詞を厳選してお届けしました。うまく使いこなして自然な英語を目指してください!

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