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使える表現

使い分けている!?ビジネスシーンの英語表現「確認する」の違い

ビジネスにおいて「確認」は非常に重要ですが、「確認する」という英語表現をうまく使い分けていますか?実は、同じ「確認する」でも、英単語では微妙にニュアンスが異なります。表現を誤るとトラブルになる可能性もあるので、英単語の意味やニュアンスの違いをしっかり理解しましょう。

「確認する」を意味する英単語と意味

まず、「確認する」という意味を持つ英単語を思い浮かべてみてください。いくつ思い浮かびましたか?

英単語 意味 使用状況
check 確認する、照合する、検査する 視覚・聴覚・触覚を用いた確認、検査や他のものと照合するとき
make sure 確かめる、確認する 事実・行動などに間違いがないかを確認するとき「必ず~する」というニュアンス
confirm 確認する、確証を得る 真実であることを確かめるとき、念のための確認
ensure 確かにする、保証する 物事を確実に進めたいときや間違いがないことを確認するとき
verify 確かめる、検証する 真実であることを証拠や調査などによって突き止めたいとき
validate 有効性を確認する 正当性を立証するとき
identify 身元を確認する、特定する 本物・本人であることを明らかにするとき
authenticate 本物であることを確認・認証する 信頼できることを確認するとき
ascertain 突き止める、確定する 徹底した調査によって確認するとき
determine 断定する、見極める 性質・程度などを確認するとき

例文をチェック!

上記の英単語を使用した例文を示しますので、ニュアンスの違いを確認してみてみましょう。

Please let me check another place. (他の場所も確認させてください)
Please make sure to make an appointment before visiting us. (お越しの際には必ずアポイントをお取りください)
I will confirm the matter with Mr. Smith. (その件をスミス氏に確認します)
Please ensure that my package arrives on time. (時間通りにこの小包が確実に届くようにしてください)
Do you have the data to verify that? (あなたはそれを証明するためのデータをお持ちですか?)
Please let me validate your credit card again. (もう一度、クレジットカードを確認させてください)
You cannot identify the cause. (あなたにはその原因を特定できない)
Do you think Facebook authenticates whether an account is official? (フェイスブックは公式アカウントか確認すると思いますか?)
We have to ascertain the cause of the stock market crash. (株式市場の暴落の原因を確かめなければならない)
We will determine whether you are prepared to carry out the job. (その業務を実行する準備ができているか確認します)

ビジネスシーンで役立つ「確認する」

最後に、上記以外の役立つ表現をご紹介します。ビジネスシーンで使い分けてみましょう!

Please have a look at the attached file. (添付ファイルをご確認ください)
She is a new interpreter, right? (彼女が新しい通訳者だよね?)
You mean that the division manager won’t be back today? (つまり部長は今日、戻らないってこと?)
Are you telling me that Mr. Yamada will quit soon? (山田さんがもうすぐ退職するってことですか?)
Just to be sure, do you mean that you’ll reside permanently in England? (確認だけど、あなたはイギリスに永住するということ?)
Do you speak Chinese by any chance? (ひょっとして中国語を話せます?)

check、make sure 、confirmを知っていれば特にビジネスシーンで困ることはないかもしれませんが、ニュアンスの違いで使い分ければビジネスがスムーズに進むだけでなく、あなたへの評価も確実に上っていくはずです。普段から意識して使い分け、真のグローバルリーダーを目指しましょう!

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