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使える表現

副詞を使いこなして自然な英語に!ネイティブが頻繁に使う副詞(その1)

英語のノンネイティブでも副詞(Adverbs)をうまく使いこなすと、自然な発話に聞こえます。なぜなら、ネイティブは頻繁に副詞を会話に織り交ぜているからです。そこで今回は、ネイティブがよく使い、より表現を豊かにすることができる副詞をご紹介します!

副詞とは

副詞は名詞以外の動詞、形容詞、文節などを修飾します。「副詞」と一口に言っても、いくつか種類があるので、その代表例を以下に示しておきましょう。
例:
時間 → later(後で)、soon(すぐに)、already(すでに)
場所 → down(下に)、far(遠くに)、somewhere(どこかに)
頻度 → often(よく)、occasionally(時たま)、never(一度も…ない)
様態 → honestly(正直に)、slowly(ゆっくり)、carefully(慎重に)
程度 → enough(十分に)、slightly(わずかに)、almost(ほとんど)
譲歩 → anyway(とにかく)、however(どんなに…でも)、anyhow(どのみち)
原因・結果 → finally(ようやく)、therefore(したがって)、accordingly(適切に)
心情・態度 → probably(多分)、truly(本当に)、personally(個人的に)
   

ネイティブが頻繁に使う副詞

・Absolutely(絶対的に/完全に)
例:It’s absolutely impossible.(それは絶対に不可能だ)
  I’m absolutely sure!(絶対だよ!)

・Definitely(明確に/確かに)
例:I definitely will read it.(絶対にそれを読むね)
  She will definitely get angry.(彼女はきっと怒るよ)

お願いや提案などの返答として“Yes”の意味で、「Absolutely!」「Definitely!」と使われ、どちらも「もちろん!」という意味です。また、返答が”No“の場合は、「Absolutely not!」「Definitely not!」と言いましょう。

例:A:So you don’t trust her?(では君は、彼女を信用しないんだね?)
  B:Definitely not!(そうだとも!)

・Obviously(明らかに/はっきりと)
例:Obviously that person is lying.(明らかに、あの人はウソをついている)
  He obviously hates me.(彼は明らかに私を憎んでいる)

「当たり前!」と言いたいときなどは、一言「Obviously!」と言いましょう。

・Unfortunately(あいにく/運悪く)
例:Unfortunately we lost the game.(残念ながら、試合に負けた)
  Unfortunately the restaurant was closed.(あいにくレストランは閉まっていた)

何かに誘われたけど行けないときなどに便利な副詞。ただ行けないことを告げるよりも、「意に反して行けない」という気持ちを伝えられます。

・Completely(完全に/まったく)
例:I completely overslept.(完全に朝寝坊した)
  He completely denied it.(彼はそれをきっぱり否定した)

否定の場合は「完全に…しているわけではない」という意味。
例:I still didn’t completely trust him.(彼を完全に信用しているわけではない)

英語の会話をネイティブのように自然にするために副詞は欠かせません。少しずつ使ってみてくださいね!

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