学習ガイド

ビジネスコースの教材

ビジネスコースは、どのレベルであっても、1つのレッスンで3つのスキルを修得できるように設定されています。

しっかり設計された教材で、修得すべきスキルが確実に身につく

各レッスンは、次の4つのパートで構成されています。

  • 1 カバー(Cover=表紙)
  • 2 カンバセーション(Conversation=会話)
  • 3 プラクティス(Practice=練習)
  • 4 サマリー(Summary=総合)

しっかり設計された教材があるから、本当の力が身につきます。

レベル5-レッスン3「アポイントを入れる」を例に、各パートを順にご説明していきましょう。

1.カバー(Cover=表紙)

全レッスンは「カバー」と呼ばれる、通常2人の会話シチュエーションの写真から始まります。これは、シチュエーション内で使われる重点会話機能の視覚補佐の役割を担います。

講師は「カバー」を用いて、生徒が言語理解と文化理解においてどの程度準備できているかチェックすることから始めます。

このチェックは各レッスンの始めの2~3分程度で行われますが、講師はその短い時間の中で、生徒がどのペースで進めばよいか考えをまとめています。

2.カンバセーション(Conversation=会話)

2番目は「カンバセーション」です。「カバー」で提示されたシチュエーションに基づいたモデルスピーチ練習です。

講師と生徒はそれぞれ役につき、シチュエーション内のキャラクターのセリフを読みます。

モデルスピーチの目的は、その後レッスン内に出てくる文を中心に、講師の見本(モデル)通り、発音・言葉とフレーズの明確さを練習することです。必須ではないものの、生徒が文脈以上の感覚をよりつかめるよう、役を交代して2度練習するのが最善です。生徒は状況を理解し、シチュエーションの範囲内で重点会話機能の練習を始められる状態になることが望まれます。

3.プラクティス(Practice=練習)

語学習得のための重要ポイントが「プラクティス」です。このセクションで生徒は、正確さと流暢さに重点を置いた練習を何回も重ねます。
プラクティスを通して、生徒はニュアンスや実践的応用、異なった文化背景におけるバリエーションも習得します。このセクションでは、疑問の解明や詳細にわたるディスカッションも奨励されています。
「プラクティス」がレッスンのメイン部分と考え、講師と生徒はしっかり丁寧に取り組みます。

4.サマリー(Summary=総合)

各レッスン、「サマリー」で総まとめをします。
ここまでに学んだ語彙・文法・フレーズ・ニュアンス・実践的応用・文化的バリエーションを、最終的なコミュニケーション課題で再度試します。
課題を終了すると、生徒の強み・弱みなどについて講師から評価されます。レッスントピックを最大限に生かすためのアドバイスやコツも伝えられます。
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