学習ガイド

英語学習の悩みとアドバイス(スピーキング編)

英語学習者の多くが抱える悩みとアドバイスをご紹介します。

スピーキング編

Q.相手の言っていることは分かるのですが、なかなか言葉が出てきません。

言葉がすんなりと出てこないことの主な原因として、以下の3つが考えられます。
自分のケースに当てはめ、それぞれのアドバイスを参考してください。

(1)アウトプット練習の不足

普段から音読など、英語を声に出す練習をしましょう。英語を話すことに慣れてないと言葉に詰まってしまうことがあります。会話練習は相手が必要ですが、独りでも取り組める方法でアウトプット練習をしましょう。

(2)完璧な文章で答えようとしてしまい、言葉に詰まってしまうなどの精神的な理由

学校英語ではテストで「正しく」答えることが良しとされていましたので、会話の練習をしている時でも「正しく話さなくては」という気持ちが働いてしまうかもしれません。

しかし練習段階においては、その気持ちを少し緩和することも大切です。完璧な文章で話そうとするが余りに言葉がなかなか出てこないという場合は、以下のアドバイスを参考に気持ちを切り替えましょう。

  • 文法的な間違いを気にし過ぎないようにしましょう(ネイティブスピーカーでも間違えることはあります)
  • 長い文章で説明するのではなく、短く簡潔に複数の文章で説明しましょう(「長ければ良い」というものではありません)
  • 単語が出てこない場合は、自分が何が言おうとしているかに立ち返り、それを説明するようにしましょう

(3)相手の言っていることをしっかり理解できていない

相手の言っていることを聴き取れているつもりでも、実はしっかり理解できていないということも原因の1つとして考えられます。

まずはリスニング力を鍛え、その上で聴解力(聴いて、理解する力)の向上を図りましょう。

Q.通り一遍のことは言えるようになりましたが、応用ができず困っています。どうすれば応用力がつきますか?

英語における応用力を、「状況に合わせた表現選びをしたり、相手が理解できない場合に違う表現に言い換えたりする力」だとした場合、それをするには文法力・語彙力が必要です。

まずは不足している語彙・文法知識を補いましょう。知識を得たら、それを「使う」練習をしてください。

Q.会話が続きません。もっと会話が続くようにしたいのですが、何か良い方法はありませんか?

会話が続かないことの主な原因として、以下の3つが考えられます。
自分のケースに当てはめ、それぞれのアドバイスを参考してください。

(1)相手の言っていることをしっかり理解できていない

相手の言っていることを「聴き取れていない」、または「聴き取れても意味が分からない」ことが原因の1つとして考えられます。まずはリスニング力を鍛え、その上で聴解力(聴いて、理解する力)の向上を図りましょう。

(2)会話の技術を使えていない

「何かを説明する」「何かについて意見・感想を述べる」ことは出来てもなかなか会話が続かないという場合は、以下のような会話の技術を効果的に使うことができていないのかもしれません。ご自身の会話を振り返り、使えるものから取り入れてみましょう。

  • 相槌を打つ(相手の言ったことに応じて、適切な相槌を打てるようになると会話がスムーズに進みます)
  • 自ら質問をする・意見を求める(相手からの質問を待つだけでは会話はなかなか続きません)
  • 話題を変える・ずらす(なかなか話が弾まないときは、相手の言葉を手掛かりに話題をずらしたり、思い切って話題を変えてみましょう)

(3)語彙不足

話題によって話が弾まないという場合は、その話題に関する語彙が不足しているかもしれません。まずは不足している語彙を補い、使えるように練習しましょう。

Q.短い文章でしか答えられないのですが、これで良いのでしょうか?

短い文章での返答が悪いということは決してありません。短くても、複数の文章で噛み砕いて説明するように心掛けましょう。

Q.日本語で考えてしまい、返答までに時間がかかります。日本語で考えるのを止めて、もっとテンポ良く答えられるようになりたいのですが。

日本語で考えることをいきなり止めることは、なかなか難しいと思います。無理に英語で考えようとするよりは、日本語で言いたいことを英語に置き換える練習をして、レスポンスタイムの短縮を図りましょう。

Q.英語を話すと緊張してしまいます。

英語に限らず人と話すときはいつも緊張してしまうという場合、「性格なので仕方がない」とある程度割り切ることが大切です。

何度も同じ人相手に話をしていれば、少しずつ慣れていくでしょう。もし文法の正しさや発音などを気にしてしまい緊張するようであれば、まずは上手く話すことに注力するよりも「自分の考えや思いをしっかりと伝えよう」ということに重きを置きましょう。

練習段階においては、間違うことや上手くできないことは問題ではありません。多少間違ってしまっても、結果としてきちんと自分の考えや気持ちが伝えられれば良しとしましょう。

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