学習ガイド

English Learning Tips「何をどのように覚えるか」~単語編~

みなさん、こんばんは。
ビジネスに特化したオリジナル教材を使って体系的に学べる英会話サービス、
『BBTオンライン英会話』です。

今回のテーマは「単語」です。

「英会話を上達するために、単語を効率的に学びたい」。
そんなときは、思い切って暗記学習から卒業しましょう。やみくもに暗記するのではなく、「表現したいこと」「表現すべきこと」を文単位で学び、使える単語力を身につけること。
それが英会話上達の近道になります。

せっかく多種多様な単語を暗記しても、使用する機会がないものばかりを覚えていては、使う練習ができません。
実際に使ってみないと正しく通じるのかもわかりませんし、使わなければ使えない知識のまま、そのうち忘れてしまいます。

料理でいうならば、作る料理を決めず、とにかく材料だけ色々と揃えたものの、使いきれずに腐らせてしまうようなもの。
やみくもに暗記するのではなく、使うチャンスのより多い、自分が表現したいこと、表現すべきことを優先して学び、それをより具体的に描写することを心がけましょう。

例えば、筆者は東京郊外の出身なのですが、自己紹介で出身地について話すときに“I’m from Tokyo.”だけで済ますこともできます。
ただ、それでは使う単語数も限られていますし、会話が広がりません。
では、どのように改善できるでしょうか。改善例を見てみましょう。

【改善例】
I’m currently living in 〇〇, but I’m originally from xx. xx is in the suburbs of Tokyo and it has a wonderful nature. Last time I went back to my hometown, I saw many tourists from overseas visiting there.
I was a little surprised because I knew that the number of tourists from overseas is increasing in Tokyo, but I wasn’t expecting that it is happening in my hometown as well.
Speaking of Tokyo, we’ll have the Olympic Games in the year 2020…

このように、「●●出身です」だけで終わらせず、具体的に表現し、さらに話を展開することで、練習できる単語数も、会話の糸口となる話題の数もグッと増やすことができます。
自己紹介に限らず、何かを伝えるときは伝えたいことをより具体的に考え、話を膨らませることを意識する。
その積み重ねが、単語学習にも成果をもたらすはずです。

英会話を練習していると「単語をもっと覚えないと」と単語ばかりに意識がいってしまうことがあるかもしれません。
ただ、単語のスペルと意味だけをひたすら暗記していても、文中での使い方を知らなかったり、使う練習をしなかったりすれば、コミュニケーションで使える単語力は身につきません。

やみくもな暗記に頼らず、伝えたいことを文で考え、文で伝える力を養うことが、ひいては英会話上達へとつながっていくでしょう。

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